帰りの電車で、20代後半くらいやろか
スポーツウェアを着た役者の卵みたいな男性が
電車のドアに寄りかかりながら
懸命に台本を暗記しようとしていました。
ちょうどまさに
音楽ってなんなのか、
音楽で何がしたいのか、
自分がどうありたいか、
ひさしぶりに感傷的に考えていたところだったので
心が
勇気づけられたような、それでいて切ないような
そんな気持ちになりました。
東京の電車、
気づけば
疲れた企業戦士だけじゃなくて
こんなふうに
夢に向かう人達もたくさんいます。
・・・感傷的すぎたやろか?
ほなまた!
PS、ブログにコメントもありがとうございます!
いろんなことがあったり、たくさんのいろんな人がいる中で、みんながそれぞれ輝いていけたらすばらしいと思います。
音楽にはちからがあります。和田さんらしく和田さんの音楽であればいいと思います☆
投稿情報: Qoo | 2010年11 月11日 (木) 13:47